相対論、量子力学の否定を含む、非標準的な物理学(これらに対する反対意見も含む)を扱います。
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- 21世紀物理学の新しい公理の提案 特殊/一般相対性理論とビッグバンは誤り。時間と空間は、物理的実体から離れて存在し、全ての系で利用できる絶対時間と、歪みがなく光速一定の法則が適用できる絶対空間を提案。
- さらば相対論 &おやすみ量子論 光速不変がマックスウェル方程式の誤用から生じたとして、相対論を否定。仮想力線電磁気学を提唱し、相対論や量子論によってしか説明できなかった事実をニュートン力学で説明。
- 驚異の超科学が失笑された 超科学の定義と、誤りのパターン。窪田登司と後藤学の相対論否定、千代島雅の熱力学の第2法則の否定に対する反論。
- 特殊相対論の内部矛盾を議論する部屋 5次元空間内において、絶対静止系としての平坦な4次元空間が存在する。絶対静止系の量子化2次元時空モデル上で、特殊相対論的効果が説明可能である。
- 反重力独楽見学レポート 東北大学早坂助手による「右回転するジャイロは左回転するジャイロより重力加速度が小さい」という実験場を見学した、小久保温氏のレポート。早坂氏によれば、重力の奇偶性が破れ、反重力が発生している。
- 色物科学者研究編 まともに相手にされていない物理学者についての研究。コンノケンイチ、清家新一、深野一幸、木下清宣、猪俣修二、栗本慎一郎、中松義郎、山田久延。
- 間違いだらけの宇宙論 ブラックホールは存在しない。ビッグバンは誤りで、宇宙は定常。背景放射を形成する系が絶対静止系。光子は質量を持つ。熱力学第2法則、相対論には修正が必要。
- アインシュタイン・相対性理論 相対論の誤りを指摘し、ガリレイ変換に基づく理論を構築。相対論は実験で確かめられているというが、相対論は間違っているため、何でも説明できてしまう。
- 相対性理論の疑問 相対論は、実用的には十分な精度を持つが、誤りである。局所本質空間においてのみ、光速が一定である。
- 超伝導電磁エンジン 脈流を流す常伝導ループと超伝導コイルを組み合わせた推進機関。運動量秩序に基づく理論、実験方法の提案、利用可能性、特許申請の範囲、共同実験者等の募集。
- フリーエネルギー&重力制御 重力制御による推進、電磁気的な推進、フリーエネルギーに関する文献とその翻訳。
- 4次元時空理論 エーテルの周波数の違う3次元空間が重合し、4次元空間を形成している。これを利用してタイムスリップとワープが可能である。
- Yama's 物理研究室 宇宙空間は全方向に走行するニュートリノで埋め尽くされており、走行が不均等な場所で重力が発生する。これによる万有引力と太陽ニュートリノ問題の説明。
- 新科学・新エネルギー情報研究会 新科学・新エネルギー関連情報の収集と日本語訳の作成。雑誌SINSE ReVIEW、ロシア新エネルギー技術セレクション集の目次、要約。
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- 最後の量子力学 コペンハーゲン解釈とは異なるシュレーディンガー方程式の解釈であるエヴェレット解釈の説明。波動関数の絶対値の二乗を(確率ではなく)測度として解釈する。
- 量子論/量子力学 虚数エーテルの理論を提唱。シュレーディンガーの猫は、ファジー理論を拡張して解決ができる。2重スリット問題では、電子がスリットを通過する際に消滅して、観測点で再生成される。「未観測状態では量子は波であり、観測結果では粒子である」とする量子力学の新解釈。
- The gap space 無次元の全空間Hが相転移し、実空間、複素空間、虚空間が発生した。この理論により、光速度、プランク定数、電荷素量、重力定数の値、クォークの閉じ込め、ニュートリノ振動が説明できる。光子が質量を持つ可能性がある。
- サトルエネルギー学会 物質や生体のもつ微細エネルギーを究明を目指す団体。セミナー、シンポジウムの案内。学会誌の目次。
- 飯田修一 統合体系物理学の解説。
- 二十四世紀の科学-「プリンキピア続編」 原子核は陽電子と中性子から構成される。潮汐は、固体地球の変形により引き起こされる。陰電子と陽電子から成るニュートムが、電磁波を伝達させる媒体である。
- 甦るマックスウェルの悪魔 熱揺らぎを利用した分子モーターの限界と可能性についての考察。